2026年春夏シーズン「MINIATURE」のクリエイティブディレクションを担当しました
シーズンテーマ「TAKEOFF」から着想し、視点が切り替わる瞬間を、映像を起点にグラフィックや空間体験へと広げました。
VOICE
「MINIATURE」は、人形が持つような小さなバッグを、そのまま大きくしたようなコレクションです。
実際に手に取ると、太めのハンドルやふっくらとした三角ピースには、おもちゃのような愛らしさがあり、どこか現実のスケール感が少しだけずれたような不思議な感覚を覚えます。
その印象をそのまま拡張するように、映像では人形が手にしていたバッグが宙に浮かび、少しずつ大きくなっていきます。
それに合わせて、街や人々のスケールも反転し、見慣れた風景はいつしかミニチュアの世界へと姿を変えていきます。
バッグを見ているはずなのに、気づけば自分自身が小さくなり、世界を見上げている。
そんな"視点の反転"によって生まれる、新しい世界との出会いを表現しました。
本プロジェクトでは、2026年6月に韓国・ソウルのロッテ百貨店で開催中のPOPUPイベントの会場ディレクション・プロデュースも担当しています。
ROLE
シーズンプロモーションコンテンツのディレクション・プロデュース(映像、LOOK、ウィンドウディスプレイ、POPUP)
CREDITS
- Creative Director
- 高瀬 裕介
- Producer
- 川瀬 紗世