2026年春夏シーズン「SIGN」のクリエイティブディレクションを担当しました
シーズンテーマ「TAKEOFF」から着想し、視点が切り替わる瞬間を、映像を起点にグラフィックや空間体験へと広げました。
VOICE
「SIGN」のバッグでは、標識がプロダクトとして再構築されます。
レッドは高速道路のカーブ表示、ブルーは一方通行、グレーは横断歩道。
機能として存在していた記号が、距離によって印象を変え、バッグとして立ち上がる。
MAPから始まった「TAKE OFF」の旅は、街から記号へ、そしてプロダクトへと視点を移していきます。
映像やLOOKでは、バッグを街の中で成立させることを起点に、
標識の持つ潔さや強度を保ちながら、実際に所有する歓びをにじませました。
街で同じ標識に出会ったとき、
記号とプロダクトが重なり合う感覚もまた、このシリーズの楽しさのひとつだと思います。
ROLE
シーズンプロモーションコンテンツのディレクション・プロデュース(映像、LOOK、ウィンドウディスプレイ、インスタレーション展示)
CREDITS
- Creative Director
- 高瀬 裕介
- Producer
- 川瀬 紗世